ジビエの赤ワイン煮込み：いただいた鹿肉と猪肉をつかってボルシーおかずを作りました

こんにちは。かずママです(#^.^#)

ご挨拶

超・超お久しぶりです♬

ほんとお久振りです。

もう年末から怒涛の日々で時間が取れず…。

本日更新しました。

またつたないブログですが、付き合いくださいね～(^^♪

頂いたジビエ（鹿肉・猪肉）で豪華料理

なんと、今回知り合いから”ジビエ”を頂いちゃいました。

旦那様がハンターらしく？？（よくわかんないです(笑)）鹿肉と猪肉が冷凍で余っていると

ご厚意で下さったのです。

私猪肉や鹿肉を調理して、食べるのって初です！！

某サイトとなど見て作りやすそうね”赤ワイン煮込み”を作ることに( ｀ー´)ノ

赤ワイン煮込みの作り方

下処理について

下処理はしているのを頂いたのですが、やはり野生！！脂身の上層部には毛が付着Σ(￣□￣|||)

赤ワイン煮なので脂が多すぎるのも…。とその部分はは丁寧に取らせて頂きました。

身近に「生」を感じました。

自然のものを頂くってこうゆう事なんだな～と・・・。

・・・。

さ、さて、気をお取り直して・・。

いざ調理工程へ

では調理工程です。

色々なサイトを参考に作ったのですが、

結構評判が良くできました。

鹿と猪のお肉も大量に頂いたので、２種類を合わせて作りました。

すっごく贅沢な赤ワイン煮込みができました♬

【作り方】

１．ジビエ肉の下処理をし、ナイロン袋に下処理した肉、ローリエ、肉が浸かるくらいの赤ワインを入れ冷蔵庫で一晩寝かせます。

２．圧力鍋に１㎝大幅くらいにスライスした玉ねぎをいれ炒めます。火が通ったら大きめのさいの目にきった人参をいれ炒めます。

３．①の汁気をふき取り、米粉をふりフライパンで表面に焼き目を付けます。

４．③の肉を②に入れ赤ワインいれアルコール分を飛ばし、トマト缶と☆を入れ20分加圧します。

５．圧力が下がったら、味噌と茹でたじゃが芋入れ温め、最後に茹でブロッコリーをいれ完成で　す。

せっかくのジビエの赤ワイン煮という事でパンを焼きました。

一緒に頂きます。

こんなに贅沢にお肉を入れて作る事ないのですっごく贅沢なご飯になりました。

赤ワインに一晩漬けているから臭みもなく、鹿肉はあっさりと肉のうま味が、猪肉は脂も美味しく肉も柔らかくて美味しかったです(*^^*)

ぜひ作ってみて下さいねー・・・・と簡単にはいかないと思いますが

機会がありましたら是非トライしてみて下さいね(*^_^*)

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